施工例

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アルファードのボディコーティング

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トヨタ アルファード (平成20年式 カラー : ブラック(202))

作業内容 : ハードポリッシュ + スーパーガラスコーティング

前回プラドでもご紹介しました。ボディコーティング屋泣かせの202ソリッドブラック!!。

今回はアルファードです。 磨く前から心が折れてしまいそうなほど 「でかいな」 っと・・・。

磨きの作業に入ってしまえば、面白いくらいにきれいになっていくので非常に楽しいですがね。

磨きの段階でつけてしまうバフ目(オーロラ傷)を取り除きまして、最終磨きにて鏡面に仕上げていきます。

今回も非常に満足のいく1台が出来上がりました。

常日頃、自分自身が満足いかなければ、絶対にお客様は満足しないと思ってますので、

来店された際に、お客様が喜んで頂ける姿が見れるのはうれしい限りです。

T様、このたびは誠にありがとうございました。

Filed under: 施工例 — regrace 2:48 PM

ノートのボディコーティング

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日産 ノート (平成21年1月登録  ボディカラー:アメジストグレーパールメタリック)

作業内容 : ポリッシュ磨き+スーパーガラスコーティング

洗車傷・ウォータースポット等で艶が、隠れてしまってたお車だったんですが、

磨けば磨いていくほどメタリック独特の変化があります。

コーティング剤の力もあるのですが、非常に深みのある色になりました。

Y様、このたびは誠にありがとうございました。

しばらく取付作業のご紹介ばかりでしたので、次回もボディコーティングをご紹介して

行きたいと思います。

Filed under: 施工例 — regrace 11:38 AM

エリシオンの地デジチューナー取付

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ホンダ エリシオン 

作業内容 : 地デジチューナー取付 ・ TVキャンキット(キャンセラー)取付

取付用品 : パナソニック 地上デジタルチューナー(TU−DTV60)
   
       メーカーH/P  http://panasonic.jp/car/av/products/tv.html  

         データーシステム TVキット(オートタイプ)

       メーカーH/P http://www.datasystem.co.jp/products/tvkit/index.html 

最近地デジチューナーの取付の話がだんだんと増えてきてるように思われます。

まず、TVキャンセラーの取付がありましたので、内装部品の取外しをしていきます。

TVチューナー下側のパネルを外していきますと、チューナーを止めてある2本のボルトが

出てきます。ゆるめて外すのですがその後、さすがホンダ車クリップが固い・・・。 

ちょっとした勇気と根性で外し終えたらあとはTVキャンセラーと地デジチューナーの配線を

作業しまして終了です。

TVキャンセラーは、同乗者のかたのための装置になります。運転手がモニター等を注視することは

道路交通法で禁じられております。

このたびは、誠にありがとうございました。

Filed under: 施工例 — regrace 2:25 PM

PTクルーザーのETC取付

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PTクルーザー

作業内容 : ETC取付 (中古ETC)

エアコン操作パネル下側のボックス内に取付させていただきました。

オーディオパネルのねじを探すのにちょっと手間取ってしまい、

ちょっと考えれば単純なことなんですが、エアコン吹き出し口の向きひとつなんですよね。

ただ、廻して凹みをネジに合わせるだけという・・・。

さすが、アメ車って感じです。

最終配線をしまして作業完了です。

このたびは誠に、ありがとうございました。

Filed under: 施工例 — regrace 11:35 AM

レガシーの地上デジタルチューナー取付

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スバル レガシーワゴン (平成15年7月登録)

作業内容 : ECLIPSE ワンセグチューナー(DTV01) 取付 (定価 オープン)
 
         http://www.fujitsu-ten.co.jp/eclipse/product/systemup/enjoy/dtv01/  

         データーシステム FMステレオモジュレーター(FSM413) 取付 (定価¥7,800−)

         http://www.datasystem.co.jp/products/fsm413/index.html 

           [FMモジュレーターとFMトランスミッターの違い]

      FMモジュレーターは、再生機器の音声をアンテナケーブルを使って直接オーディオに入力するので
      ノイズが少なく安定した音が聴けます。
      FMトランスミッターは再生機器の音声を、微弱な電波を使ってワイヤレスでオーディオに送信するため
      音質は劣化します。この際に近くに携帯電話や無線局などの電波を発生するものが近くにあると
      ノイズを発生したり、音声がひずむ事等があります。

レガシー(BP5)のマッキントッシュオーディオ・プレミアムサウンドオーディオに対して

音声の外部入力が備わっていないため、音声を出すために2つの方法をご提案させて頂きました。

1つ目は、外部入力用アダプターの取付

        参考URL : http://www.ayu.ne.jp/user/factor/files/shinshouhin.htm

2つ目は、ラジオのFMから音声を聞く方法

今回は、外部入力用アダプターのお値段が少々はることから、FMにて音声を出すほうを選択しました。

ただここで悩ましてくれたのが、スバル車のラジオアンテナがJASOプラグでないため、変換コードが

別に必要になります。ただ単に変換するだけならよいのですが、入口と出口をスバル用のアンテナに

する必要がありますので、ここでチョイスしたのが、純正部品のモジュレーター用アンテナ変換コードです。

ちなみに、社外でもあります。

        純正部品番号 (H6311AG911) 定価 ¥3,150−

この様なシステムにて取付させていただきました。

このたびは、誠にありがとうございます。

     

Filed under: 施工例 — regrace 11:55 AM